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🌱 DIYでお庭づくりを始める前に:プロが教える準備と心構え

「自分の手で、理想の庭を作ってみたい!」✨

そんな想いを胸に、ホームセンターの資材コーナーを歩いたり、InstagramやPinterestで素敵なDIY事例を眺めたりしている方も多いのではないでしょうか?

庭は、あなたらしさや家族のライフスタイルを表現できる最高のキャンバスです🎨

DIYで庭づくりに挑戦することは、コストを抑えられるだけでなく、完成した空間への深い愛着と、何物にも代えがたい達成感をもたらしてくれます。

でも、ちょっと待ってください!❗

勢いだけで始めてしまうと「こんなはずじゃなかった…」という事態に陥りがちなのも事実なんです😅

「はじめてのウッドデッキ作りに挑戦したけど、水平が取れずにガタガタになってしまった」 「良かれと思って植えた植物が1週間で枯れてしまった」

そんな失敗を避けるために、愛知県名古屋市を拠点に、お客様の夢に寄り添う「自由なお庭づくり」を実践する私たち**庭彩工(にわざいく)**の視点から、**DIYでお庭づくりを始める前に知っておくべき「準備」と「心構え」**について、徹底的に解説します!

これからDIYに挑戦するあなたのプロジェクトが、失敗なく、最高の思い出となるように。プロだからこそ伝えられる、成功への羅針盤をお届けします🧭

🎯 第1章:心構え編 – 「創りたい庭」の前に「送りたい暮らし」を思い描く

DIYの準備と聞くと、多くの人がまず工具や材料のことを考えがちです。

でも、実は最も重要な準備は、あなたの「心の中」にあるんです💡

どんな道具を揃えるかよりも先に、**「その庭で、誰と、どんな暮らしを送りたいか」**を明確にすることが、成功への最大の鍵となります。

💫 心構え1:「デザイナーの作品」ではなく「家族の物語の舞台」を創る

庭彩工では、庭づくりを「単なる建設工事でもデザイナーの作品でもない」と考えています。

庭の主役は、あくまでそこに住まわれるお客様ご自身です✨

DIYで庭を創るということは、まさにあなたが主役となり、家族の物語の舞台を自らの手で設える行為に他なりません。

まず、以下の質問を自分自身や家族に問いかけてみてください。これが、あなたの庭づくりのコンセプト、すなわち「魂」を決定します:

🤔 庭づくりの前に考えるべき3つの質問

  1. 誰のための庭ですか?
    • 子供が安全に遊ぶため?
    • 夫婦で静かに過ごすため?
    • 友人を招くため?
  2. どんな時間を過ごしたいですか?
    • バーベキューで賑やかに?
    • 読書や昼寝で穏やかに?
    • ガーデニングで土に触れる?
  3. どんな気持ちになりたいですか?
    • リラックスしたい?
    • 元気になりたい?
    • 自然を感じて癒されたい?

例えば、先日お客様から「おしゃれなウッドデッキが欲しいんです」というご相談をいただきました。

お話を伺うと、「リビングの外にもう一つの部屋を作り、週末の朝は家族みんなでそこで朝食をとりたい」という具体的な想いがあったんです☀️

こうして一歩踏み込んで考えることで、必要なデッキの広さや、キッチンからの動線、日差し対策といった、より具体的で本質的なデザインが見えてきます。

🎨 心構え2:「造園」や「外構」の枠に捉われない

「庭づくり」と聞くと、和風庭園やイングリッシュガーデンといった特定のスタイルを思い浮かべるかもしれませんね。

でも、庭彩工では**「造園や外構といった枠に捉われない『自由なお庭づくり』」**を大切にしています🌈

あなたの「好き」という気持ちを、既存のスタイルに無理やり当てはめる必要はありません!

自由な発想の庭づくり例:

  • モダンでシャープな建物に、あえて温かみのあるウッドデッキを組み合わせる
  • バーベキューを楽しむ機能的なスペースの隣に、ハーブが香る癒しの花壇を作る
  • 都市の洗練された雰囲気の中に、さりげなく自然のうつろいを感じられる植栽を取り入れる

このように、「機能と癒しが両立するような」、あなただけのオリジナルな組み合わせを自由に発想してみましょう。

あなたの価値観そのものが、庭の最高のデザインコードになるのです✨

🌱 心構え3:「完成」がゴールではないことを知る

DIYプロジェクトは、完成した瞬間に最大の達成感を迎えます🎉

しかし、庭はそこからが本当の始まりなんです。

植物は成長し、木材は経年変化し、家族のライフステージも変わっていきます。

庭づくりの真の楽しみ:

  • 「お庭が変わると、生活も変わる」 庭は、家族の時間を作り、日々の暮らしに豊かさをもたらす変化のきっかけになります
  • 育てる喜びを知る 植物が枯れる原因の一つに「根詰まり」がありますが、こうした知識を得て世話をすることで、庭への愛着は深まります
  • 変化を楽しむ 子供が小さいうちは砂場だった場所を、成長したら花壇に変える。そんな風に、暮らしの変化に合わせて庭をアップデートしていく楽しみがDIYにはあります

「一度作ったら終わり」ではなく、**「これから長く付き合っていくパートナーを育てる」**という心構えを持つことで、メンテナンスも苦にならず、より持続可能で愛着の湧く庭になります🌿

🛠️ 第2章:準備編 – 成功は段取りで決まる!プロが実践する5つのステップ

心構えが固まったら、いよいよ具体的な準備に入ります!

ここからは、私たちがお客様と庭づくりを進める際にも実践している、プロの段取り術をご紹介します📝

📱 準備ステップ1:情報収集とイメージの具体化

心の中にある漠然とした「夢」を、目に見える形にしていきます。

インスピレーション収集の方法:

  • 雑誌・書籍から学ぶ 📚 ガーデニング雑誌や住宅雑誌は宝の山です。プロが撮影した美しい写真から、色使いや配置のバランスを学べます
  • SNSを活用する 📲 InstagramやPinterestで「ウッドデッキ DIY」「小さな庭 アイデア」などのハッシュタグで検索してみてください。庭彩工のInstagramも、きっとあなたのインスピレーションの源になるはずです
  • 実際の庭を見に行く 🚶‍♂️ オープンハウスやガーデニングショーなどで、実物を見ることで写真では分からない質感や空間の広がりを体感できます

「好き」の理由を分析する:

集めた写真の「何が」好きなのかを分析します。

  • 色使いですか?🎨
  • 素材感ですか?
  • 全体の雰囲気ですか?
  • それとも特定の植物ですか?🌺

これをすることで、自分の好みの傾向が客観的に見えてきます。

イメージボードを作る:

集めた写真をコルクボードに貼ったり、スマートフォンのアプリでコラージュしたりして、「イメージボード」を作成します。

これは、プロジェクトの方向性がブレないようにするための、非常に重要な指針となります🎯

📐 準備ステップ2:現状把握と敷地の調査

理想を描くと同時に、現実のキャンバス(あなたの庭)を正確に知る必要があります。

寸法を測る:

庭全体の広さ、建物の壁から境界線までの距離などを正確に測り、簡単な図面に書き起こします📏

メジャーテープを使って、縦横の長さを測定しましょう。「だいたいこのくらい」ではなく、センチメートル単位で正確に測ることが重要です。

日当たりを確認する:

朝、昼、夕方で、庭のどこに日が当たり、どこが日陰になるかを一日通して観察します☀️

これは、ウッドデッキの配置や植物の選定に不可欠な情報です。特に、夏の日差し対策としてパーゴラやシェードを考える上でも重要になります。

実際に、お客様の中には「ウッドデッキを作ったけど、夏は暑すぎて使えない」という方もいらっしゃいました。事前の日当たり調査があれば防げた失敗例です。

水はけと土壌の状態をチェックする:

雨が降った後に水たまりができる場所はないか、土は粘土質か砂質かなどを確認します💧

植物の生育や、構造物の基礎作りに大きく影響するからです。

簡単なチェック方法として、スコップで30センチほど穴を掘り、水を入れて24時間後にどのくらい水が残っているかを見てみましょう。

✏️ 準備ステップ3:簡単な設計図を描く

プロのような精密な図面は不要です📝

ステップ1と2で得た情報を基に、手描きの簡単な設計図を描いてみましょう。

ゾーニング:

庭全体を「くつろぐ場所」「遊ぶ場所」「植物を育てる場所」「通路」など、大まかなエリアに色分けします(ゾーニング)🌈

ゾーニングとは、空間を目的や機能別に分ける設計手法のことです。これをすることで、限られた庭のスペースを有効活用できます。

主要な要素を配置する:

ウッドデッキ、花壇、シンボルツリーなど、庭の主役となる要素を配置します🌳

その際、家の中(特にリビング)からの眺めを意識することが大切です。せっかく美しい庭を作っても、普段過ごす場所から見えなければもったいないですからね。

動線を考える:

家からの出入り、物干し場への移動など、日常の動き(動線)がスムーズになるように計画します👣

動線とは、人が移動する経路のことです。この動線が悪いと、せっかくの庭が使いにくくなってしまいます。

この設計図を描く過程で、「ここにウッドデッキを作ると、水道の蛇口が使いにくくなるな」といった具体的な問題点が見えてきます。

🛒 準備ステップ4:材料と道具の選定・調達

設計図が固まったら、いよいよ材料と道具を選びます。

材料選びは慎重に:

例えばウッドデッキ一つとっても、木材の種類によって耐久性やメンテナンスの手間、価格が大きく異なります🪵

主な木材の特徴:

  • SPF材(ツーバイ材) 価格は安いが防腐処理が必要、初心者向け
  • ハードウッド(ウリン、イペなど) 耐久性抜群だが価格が高く、加工が困難
  • 人工木材(樹脂木) メンテナンスが楽だが、質感が人工的

見た目や価格だけで選ばず、それぞれの特性をよく調べて、あなたの使い方や環境に合ったものを選びましょう。

道具はレンタルも活用:

DIYの初期投資で負担になるのが工具代です💰

電動ドライバーなど使用頻度の高いものは購入する価値がありますが、転圧機やコンクリートミキサーなど、一度しか使わないような専門的な道具は、ホームセンターなどのレンタルサービスを活用するのが賢明です。

予算計画を立てる:

材料費、道具代、その他(塗料やビスなど)をリストアップし、総額がいくらになるか計算します💳

予期せぬ出費に備え、全体の1〜2割程度の予備費を見ておくと安心です。

実際に、DIYを始めてから「あ、これも必要だった」「予想より材料が足りない」ということはよくあります。余裕を持った予算設定が成功の秘訣です。

🤝 準備ステップ5:プロの視点を借りるという選択肢

「ここまで準備したけれど、やっぱりこの部分だけは不安…」😰

そう感じたら、ぜひプロに相談するという選択肢を思い出してください。

庭彩工が提案する**『DIY×プロの施工』**は、まさにそんなあなたのためのサービスです✨

不安な部分だけを任せる:

「ウッドデッキの基礎工事だけ」「デザインの相談だけ」といったように、自分では難しい、あるいは安全性に関わる部分だけをプロに依頼することができます🏗️

例えば、基礎工事は水準器を使った正確な水平出しが必要で、失敗すると後から修正が困難です。こういった技術的に難しい部分はプロに任せ、木材のカットや組み立てなど楽しい部分は自分で行うという選択もできます。

コストとクオリティの最適化:

自分でできる作業を行うことでコストを抑えつつ、庭全体の品質と安全性をプロのレベルに引き上げることができます💯

最高の学びの場に:

**「プロと一緒にDIY」**をすることで、工具の正しい使い方や作業のコツを直接学ぶことができます👨‍🏫

これは、今後のメンテナンスや別のDIYプロジェクトに必ず活きてきます。

私たち庭彩工は、「私と一緒にお庭を作りませんか?」と積極的にお客様を誘います。

なぜなら、お客様が主体的に関わる**「参加型お庭づくり」こそが、世界に一つだけの「オンリーワンのお庭」**を創り上げる最良の方法だと信じているからです🌟

🎨 第3章:実践編 – 失敗しないDIYのコツとテクニック

ここからは、実際にDIYを進める上で、プロが普段心がけているコツやテクニックをお伝えします🔧

⏰ 作業計画の立て方

DIYでよくある失敗が「時間の見積もりが甘い」ことです。

時間計画のコツ:

  • 作業を細分化する 「ウッドデッキを作る」ではなく「基礎作り」「フレーム組み立て」「デッキ材張り」「仕上げ」など、細かく分けて計画
  • 天候を考慮する ☔ 屋外作業は天候に左右されます。雨の日の代替プランも考えておきましょう
  • 余裕のあるスケジュール 予想の1.5倍の時間を見込んでおくと、焦らずに作業できます

🔧 基本的な工具の使い方

安全で正確な作業のために、基本的な工具の正しい使い方を覚えましょう。

電動ドライバー:

  • ビスの長さは材料の厚みの2.5倍が目安
  • 下穴を開けることで木材の割れを防げます
  • トルク設定を適切にして、ビス頭の沈み込みを調整

水準器(レベル):

  • 長いものほど正確に水平が取れます
  • 気泡が中央の線の間に来るように調整
  • デッキ作りでは必須のアイテムです

メジャー:

  • 「二度測って一度切る」という格言があります
  • 測定ミスが最も多いトラブルの原因です

🌿 植栽のコツ

庭づくりに欠かせない植栽についても、成功のコツをお伝えします。

植える時期:

  • 多くの植物は春(3月〜5月)と秋(9月〜11月)が植え時
  • 真夏や真冬は避けましょう

土づくり:

  • 水はけの改善には腐葉土やバーク堆肥を混ぜ込みます
  • 土壌改良材の量は、掘り上げた土の2〜3割程度

水やりの基本:

  • 「土の表面が乾いたらたっぷりと」が基本
  • 朝か夕方の涼しい時間に行いましょう

🌟 第4章:成功事例とよくある失敗から学ぶ

実際の庭彩工のお客様の事例から、成功のポイントと注意点を学びましょう📚

✅ 成功事例:「家族で作り上げたウッドデッキ」

名古屋市のAさんファミリーの事例をご紹介します👨‍👩‍👧‍👦

プロジェクト概要:

  • 築15年の住宅の庭に4m×3mのウッドデッキを設置
  • 家族4人(ご夫婦とお子様2人)で1ヶ月かけて完成

成功のポイント:

  1. 徹底した事前準備 3ヶ月かけてイメージを固め、詳細な設計図を作成
  2. 基礎工事はプロに依頼 水平出しや束石の設置など、精度が求められる部分はプロに任せた
  3. 家族みんなで参加 お子様にも年齢に応じた作業を担当してもらい、家族の思い出作りに
  4. 段階的な進行 週末ごとに少しずつ進め、無理のないペースを維持

完成後のAさんのコメント: 「子供たちが『僕たちが作ったデッキだよ!』と友達に自慢している姿を見ると、DIYで作って本当に良かったと思います😊」

⚠️ よくある失敗例と対策

失敗例1:「水平が取れないガタガタデッキ」

原因:基礎工事で水準器を使わず、目測で進めた 対策:水準器は必須アイテム。長いもの(60cm以上)を使用しましょう

失敗例2:「1ヶ月で枯れた花壇」

原因:植物の特性を調べずに見た目だけで選んだ 対策:植物のタグをしっかり読み、環境に適したものを選びましょう

失敗例3:「予算オーバーで完成できない」

原因:材料費の見積もりが甘く、途中で資金不足に 対策:詳細な材料リストを作り、予備費も計上しましょう

これらの失敗例から学べるのは、**「準備の重要性」と「完璧を求めすぎないこと」**のバランスです⚖️

🏠 第5章:メンテナンスと長期的な楽しみ方

DIYで作った庭を長く楽しむためのメンテナンスのコツをお伝えします🔄

🛠️ 定期メンテナンスのスケジュール

春(3月〜5月):

  • 木部の点検と必要に応じた塗装
  • 植物の植え替えや株分け
  • 害虫チェック

夏(6月〜8月):

  • こまめな水やりと除草
  • 日よけの設置や調整
  • 木部の膨張・収縮チェック

秋(9月〜11月):

  • 冬に向けた植物の手入れ
  • 落ち葉掃除と堆肥作り
  • 来年の計画立て

冬(12月〜2月):

  • 霜対策と寒害予防
  • 道具のメンテナンス
  • 次年度の構想を練る

🌱 庭の成長を楽しむ

DIYの庭の最大の魅力は、時間とともに変化することです。

植物の成長: 小さな苗だった植物が大きく育ち、季節ごとに違った表情を見せてくれます

木材の経年変化: 新しい頃の明るい色から、時間とともに落ち着いた色合いに変化する様子も楽しみの一つ

家族の思い出: 子供の成長とともに、庭での過ごし方も変わっていきます

📸 記録を残す習慣

庭づくりの過程と完成後の変化を写真に残しておくことをおすすめします📱

  • 作業工程の記録
  • 季節ごとの庭の様子
  • 家族の庭での時間

これらの記録は、メンテナンスの参考にもなりますし、何より素敵な思い出になります💕

🌈 まとめ:最高のDIYは、「最高の準備」と「最高のパートナー」から

DIYでお庭づくりを始めることは、あなたの暮らしに新たな彩りと喜びをもたらす、素晴らしい挑戦です✨

その成功の確率は、始める前の準備と心構えによって大きく変わります。

成功への心構え 🎯

  1. 「どんな暮らしを送りたいか」から始める
  2. 既存の枠に捉われず、自分の「好き」を信じる
  3. 「完成」がゴールではなく、「育てる」始まりだと心得る

成功への準備ステップ 📋

  1. イメージを集め、具体化する
  2. 敷地の現状を正確に把握する
  3. 簡単な設計図を描き、計画を練る
  4. 材料と道具を慎重に選び、予算を立てる
  5. 不安な時は、迷わずプロを頼る

私たち庭彩工は、単なる施工業者ではありません。

お客様の「お庭で叶えたい夢」に耳を傾け、その夢を形にするための「対話」を重ね、時にはお客様と一緒に汗を流す「共創のパートナー」です🤝

私たちの願いは、お客様から「庭彩工に頼んでよかった!」と言っていただく、その一言に尽きます😊

DIYという素晴らしい冒険が、あなたとご家族にとって最高の思い出となりますように🌟

そして、その冒険の途中で道に迷った時には、いつでも私たち庭彩工のことを思い出してください。

あなたの「笑顔あふれる思い出の空間」づくりを、真心を込めてお手伝いいたします💚


庭彩工(にわざいく)へのお問い合わせ 📞

愛知県名古屋市を中心に、お客様の夢を形にする「自由なお庭づくり」をお手伝いしています。

DIYのご相談から、一部プロ施工まで、お気軽にお声かけください!

あなたの庭づくりの夢、一緒に叶えませんか?🌺


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