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🌳庭木を長持ちさせる剪定の極意|北名古屋市で庭彩工が教える最適タイミングとプロ依頼の基準

こんにちは、愛知県北名古屋市で活動する庭彩工(にわざいく)です。

「そろそろ庭木の剪定をしないと…でもいつやればいいの?」「自分でやって大丈夫かな?」そんな疑問をお持ちではありませんか?

庭木は、ご家族の生活に季節の移ろいと彩りをもたらす大切な存在です。しかし、間違った剪定は樹木を弱らせたり、最悪の場合は枯らしてしまうこともあります。

私たち庭彩工は「豊かな感受性を育み、健康的で充実感あふれる日々の中で、そこに住まわれるご家族の真の幸せや豊かさを深めていく」ような空間づくりを使命としています。

今回は、庭木を長持ちさせる剪定の基本から、最適なタイミング、そしてDIYとプロの線引きまで、詳しくお伝えします。


🌿庭彩工が考える剪定の本当の目的

「剪定=木を短くすること」と思われがちですが、私たちが考える剪定は、もっと深い意味を持っています。

お客様との対話から始まる剪定計画

お庭づくりは、単なる建設工事でもデザイナーの作品でもありません。

私たちがまず大切にしているのは、お客様との「対話」です。どんなライフスタイルを望んでいるのか、お庭でどんな時間を過ごしたいのか。実際に住まわれる方の「実感」を理解することから、すべてが始まります。

例えば、ある北名古屋市のお客様のお宅では、ウッドデッキの上に庭木が大きく張り出していました。お話を伺うと「デッキでバーベキューをしたいけれど、枝が邪魔で…」とのこと。

この場合、剪定の目的は単に樹形を整えるだけではありません。ウッドデッキ屋根への枝の接触を防いで構造物の耐久性を守ること、そしてバーベキューを安全に楽しめる空間をつくることが、本当の目的になります。

構造物との共存を考えた剪定

北名古屋市のような密集した住宅地では、庭木が目隠しの役割を果たすこともあります。

「隣家からの視線は遮りたいけれど、家の中が暗くなるのは嫌」というご要望をよくいただきます。このバランスこそが、プロの腕の見せどころです。

剪定によって、プライバシーを守りつつも光や風を取り込み、機能と癒しが両立する空間をつくります。さりげなく自然のうつろいを感じるためには、光の入り方まで計算する必要があるのです。

樹木の健康を第一に考える

もちろん、剪定の最も重要な目的は樹木の健康維持です。

込み合った枝葉を整理すると何が起きるか?

  1. 風通しが良くなる→病害虫の発生を防ぐ
  2. 日当たりが改善される→光合成が活発になり樹勢が強まる
  3. 樹木全体のバランスが整う→特定の枝に負担がかからない

実は、剪定で枝葉の量を減らすことで、根が吸収しなければならない水分や養分の量も調整できます。これは土壌管理とも深く関係していて、私たちが常に「庭の健康は土壌から!」とお伝えしている理由でもあります。


⏰剪定の最適なタイミングを見極める

「いつ剪定すればいいの?」これは、お客様から最もよくいただく質問です。

実は、剪定のタイミングを間違えると、花が咲かなくなったり、樹勢が弱まったりします。樹種に合わせた適切な時期の見極めが、プロの専門性の核心なのです。

落葉樹は休眠期が基本

**落葉樹(らくようじゅ)**とは、冬に葉を落とす木のことです。代表的なものに、モミジ、サクラ、カキノキなどがあります。

落葉樹の剪定は、葉が落ちた冬の休眠期に行うのが基本です。

「なぜ冬なの?」とよく聞かれますが、理由は明快です。葉がない状態だと枝の構造がよく見えて、樹形を整えやすいからです。また、木が休眠しているため、切られたダメージも最小限で済みます。

ただし、モミジのように春先の水揚げが多い樹種は注意が必要です。真冬の厳寒期を避けて、真冬の前後に剪定することで、樹液が流れ出るのを防ぎます。

先日、清須市のお客様から「モミジを2月に剪定したら、切り口から水が垂れて止まらない!」とご相談がありました。これがまさに水揚げの問題です。樹種ごとの特性を知らないと、こうしたトラブルにつながります。

常緑樹は活動期に合わせる

**常緑樹(じょうりょくじゅ)**とは、一年中葉をつけている木のことです。マツ、ヒノキ、キンモクセイなどが該当します。

常緑樹の剪定は、活発に成長する前の春や、成長が落ち着く秋に行うことが多いです。

常緑樹は一度に強く剪定すると樹勢を損ないやすいため、時期と量を慎重に判断する必要があります。「少しずつ、様子を見ながら」が常緑樹の剪定の鉄則です。

花木は花が終わったら即剪定

花木(かぼく)、つまり花を楽しむ木の剪定は、花が終わった直後に行うのが鉄則です。

なぜなら、多くの花木は花が終わるとすぐに翌年の花芽(つぼみになる芽)を作り始めるからです。この花芽ができた後に剪定してしまうと、せっかくの花芽を切り落とすことになり、翌年花が咲きません。

例えば、ツツジやサツキは5〜6月に花が終わります。この直後、遅くとも7月中には剪定を済ませないと、翌年の花付きが悪くなります。

津島市のお客様で「去年は花がたくさん咲いたのに、今年は全然咲かない」とご相談いただいたケースがありました。お伺いして確認すると、秋に剪定されていました。すでに花芽ができた後だったため、すべて切り落とされていたのです。

タイミングの見極めこそプロの仕事

最適なタイミングを見極めるには、樹種の特性、配置場所、その年の気象条件を総合的に判断する専門性が必要です。

「この木は何の木?」「いつ剪定すればいい?」この判断の難しさが、DIYとプロの大きな線引きになります。

私たち庭彩工では、お庭の樹種を正確に把握し、その木に最適な剪定計画をご提案します。単に枝を切るだけでなく、植物の生理に基づいた長寿命化の計画を立てることが、お庭のプロフェッショナルとしての責任だと考えています。


🔧プロに依頼すべき剪定とDIYの境界線

私たち庭彩工は「プロと一緒にDIY」という新しい形を提案し、お客様がウッドデッキ作りなどに参加されることを歓迎しています。

しかし、剪定作業においては、安全と樹木の長寿命化に関わる領域は、プロに依頼することを強くお勧めします。

高所作業は命に関わるリスクがある

2メートルを超える庭木の剪定は、プロに依頼してください。

これは脅しではなく、実際に転落事故が毎年発生しているからです。

あま市のお客様で、ご自身で高木の剪定をしようとして脚立から転落し、骨折された方がいらっしゃいました。幸い命に別状はありませんでしたが、入院生活を余儀なくされました。

特にウッドデッキのバルコニー周辺の樹木は、作業足場が不安定になりやすく危険です。プロは特殊な機材と技術を持っており、安全に作業を進めることができます。

「ちょっとだけだから大丈夫」という油断が、取り返しのつかない事故につながります。

構造物への影響を考える必要がある

庭木がウッドデッキ屋根、フェンス、または家屋自体に接触している場合、誤った剪定や伐採は構造物の損傷につながります。

愛西市のお客様のお宅では、庭木の太い枝がウッドデッキ屋根に接触していました。お客様ご自身で剪定しようとされましたが、枝の重みと切り方を誤り、落下した枝が屋根材を破損させてしまいました。

プロは建物と敷地を活かした連携を考慮し、枝の落とし方や切る順番まで計算して作業を進めます。

強剪定や大径木は専門技術が必要

**強剪定(きょうせんてい)**とは、樹木を大幅に小さくする大胆な剪定のことです。

樹勢を回復させるための強剪定や、木全体を小さくする作業は、木の生命力を大きく左右します。間違えると、木が弱って枯れてしまうこともあります。

また、太い枝を切る際の技術も重要です。太い枝は重みがあるため、切り方を間違えると「枝折れ」といって、切り口が裂けてしまいます。裂けた切り口からは病原菌が侵入しやすく、木を病気にさせる原因になります。

弥富市のお客様のお宅では、ご自身で太い枝を切った結果、切り口が裂けて木が病気になってしまいました。私たちが呼ばれたときには、すでに幹の一部が腐り始めていました。適切な処置を施しましたが、完全な回復には数年かかる見込みです。

病害虫対策は総合的なアプローチが必要

深刻な病害虫の被害が見られる場合、剪定だけでは解決しません。

適切な薬剤散布や土壌改良を含めた総合的な対策が必要です。飛島村のお客様のお宅では、カイガラムシの被害が深刻でした。剪定と同時に土壌改良を行い、根から樹勢を回復させることで、翌年には健康な状態に戻すことができました。

私たちは「庭の健康は土壌から!」という信念のもと、植物を元気に育てるための土壌改良の知識も豊富に持っています。


🌱剪定の負担を減らす賢いメンテナンス計画

「庭の手入れが負担…」そんな声をよく聞きます。

私たち庭彩工は、庭の手入れが「義務」ではなく「楽しみ」になるような、持続可能なメンテナンス計画をご提案しています。

メンテナンスフリー素材で手間を最小化

剪定が必要な庭木と、メンテナンスフリーな人工構造物を組み合わせることで、庭全体の手間を最小限に抑えることができます。

例えば、腐らない人工木ウッドデッキを導入すれば、構造物のメンテナンス(塗装や研磨)は掃除程度で済みます。その浮いた時間と費用を、庭木の専門的な剪定に回すことができます。

長久手市のお客様は、天然木ウッドデッキから人工木に変更されました。「年に一度の塗装作業から解放されて、その分庭木の手入れにお金をかけられるようになった」と喜んでいただいています。

また、剪定と同時に庭の雑草対策も見直すことをお勧めします。デッキ下や植栽周りに防草シートや砂利を敷くことで、さらなる手入れの軽減が図れます。

日常の軽剪定はDIYで楽しむ

プロに任せるべき部分はプロに任せつつ、日常的な軽い剪定はご自身で楽しまれることをお勧めします。

軽剪定とは?

  • 軽く伸びた新芽を摘む「芽摘み」
  • ウッドデッキから手が届く範囲の小枝の整理
  • 枯れた葉や小枝の除去

これらの作業は、さりげなく自然のうつろいを感じながら行う、日常の癒やしになります。

日進市のお客様は「朝のコーヒーを飲みながら、デッキから手が届く範囲の枝を少しだけ整える時間が至福」とおっしゃっています。

道具の選び方や手入れ方法も、私たちがアドバイスいたします。使いやすい剪定ばさみやノコギリを選ぶことで、作業の負担は大きく減ります。

年間管理契約で安心を

「いつ剪定すればいいか分からない」「自分では無理だけど毎回依頼するのも面倒」という方には、年間管理契約がお勧めです。

私たち庭彩工が、最適なタイミングでお声がけし、必要な作業を計画的に行います。お客様は何も気にせず、いつも美しく健康な庭を楽しむことができます。

東郷町のお客様は年間管理契約を結ばれており、「剪定のタイミングを考えなくていいから本当に楽。プロが見ているという安心感がある」と喜んでいただいています。


💚まとめ:庭木と共に暮らす豊かな未来へ

庭木を長持ちさせる剪定は、単なる美観の維持ではありません。

樹木の健康を未来へ繋ぎ、ご家族の生活の質を高めるための重要な投資です。

押さえておきたいポイント

✅ 剪定の目的は樹木の健康維持とライフスタイルの実現 ✅ 樹種に合わせた最適なタイミングの見極めが重要 ✅ 高所作業・構造物への影響・強剪定はプロに依頼 ✅ 日常の軽剪定はDIYで楽しむ ✅ メンテナンスフリー素材との組み合わせで負担軽減

私たち庭彩工は、造園や外構といった枠に捉われない「自由なお庭づくり」を心がけています。

お客様との対話を大切にし、建物と敷地を活かしたお庭を、細部までこだわり溢れるプロフェッショナルな仕事で実現します。

豊明市、東海市、大府市、東浦町、阿久比町、半田市など、愛知県内各地のお客様から「庭彩工に頼んでよかった!」という言葉をいただけるよう、真心を込めた仕事を続けています。

お庭が変わると、生活も変わります。

北名古屋市にお住まいの皆様、庭木の剪定計画について、ぜひ私たち庭彩工にご相談ください。あなたのお庭に最適な剪定プランをご提案いたします。

お問い合わせをお待ちしております🌿


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